倉敷市で「エラーH59・お湯が出ない」エコキュート修理のご相談
岡山県倉敷市にて、「エラーH59が表示されてお湯が出ない」
というエコキュート修理のご相談をいただきました。
今回は、
ダイキン製エコキュート(EQ46JFV・2008年式)で発生した
エラーH59によるお湯が出ないトラブルの修理事例をご紹介します。
同じように、
・タンク内にはお湯がある
・リモコンのメモリは上がっているのに蛇口からお湯が出ない
といった症状でお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

修理対象機器の情報
メーカー:ダイキン機械型式:EQ46JFV
年式:2008年式
設置場所:岡山県倉敷市
ご依頼内容|タンクにはお湯があるのに台所からお湯が出ない
お問い合わせ時の状況として、・リモコンの湯量メモリは上がっている
・しかし、台所の蛇口からお湯が出ない
という内容でした。
エコキュートの場合、
「お湯が沸いていない」のか
「沸いているが給湯できていない」のかで
原因は大きく変わります。
今回は後者の可能性が高いと判断し、現地確認を行いました。
現地確認|エラー履歴とタンク周辺の状態をチェック
現地で確認した内容は以下の通りです。
リモコン表示:エラーH59を確認
タンク残量:十分にお湯あり
エラー履歴:H59の履歴あり
タンク周辺:水漏れ跡の有無を確認
この時点で、
給湯経路に関係する部品の不具合が疑われました。

原因|混合弁モーターの異常による給湯不良
今回の原因は、
混合弁内部のモーター異常でした。
混合弁は、お湯と水を適切に混ぜて
蛇口へ送るための重要な部品です。
ギアを支えている柱が折れ、ギアが空回りする
といった不具合が発生しており、
その結果、エラーH59が表示され
お湯が正常に供給されなくなっていました。

なぜ混合弁に不具合が起きたのか
原因は 経年劣化 です。2008年式ということもあり、
長年の使用によって内部部品が摩耗・劣化し、
正常な動作ができなくなっていました。
混合弁は使用年数が長くなると今回のような症状が起こることがあります。
修理内容|混合弁の交換対応
今回の対応内容は以下の通りです。
不具合が発生していた混合弁の交換
交換後の動作確認・給湯チェック
交換後は、
蛇口から正常にお湯が出ることを確認でき、
エラー表示も解消しました。

修理で対応できた判断ポイント
使用年数は15年を超えていましたが、メーカーに新品の混合弁在庫があった
修理費用が 3万円以内 に収まる見込みだった
ため、お客様とご相談のうえ、
今回は買い替えではなく 修理対応 を選択しました。
症状や部品状況によっては、
年数が経っていても修理で対応できるケースがあります。
同じ症状でお困りの方へ|混合弁トラブルの予兆
今回のように、エラーが出ていなくても
蛇口から出るお湯の温度が安定しない
といった症状は、
混合弁不具合の初期サインであることがあります。
完全にお湯が出なくなる前に、
早めの点検・修理をおすすめします。
岡山・倉敷市でエコキュート修理をご検討中の方へ
岡山県倉敷市を中心に、エラーH59が表示される
タンクにお湯はあるのに使えない
ダイキン製エコキュートの修理を検討している
といったお悩みがありましたら、
お気軽にご相談ください。
症状をしっかり見極め、
修理で済むのか、買い替えが必要かを正直にご案内します。










