「タンクのお湯が空でお湯が出ない」「機械の周りが濡れている」というご相談でした。
岡山県でエコキュート修理業者をお探しの方の参考になれば幸いです。
■ 基本情報
地域:岡山市北区
メーカー:ダイキン
型式:EQ37KFV
年式:2009年式
エラーコード:E1
主な症状:お湯が沸いていない
■ お問い合わせ時の状況
「タンクの湯量が空で、お湯が出てこない」とのことでした。
さらに、現地到着前の段階で
「外の機械の周りが濡れている」という情報もあり、
単なるエラーだけでなく水漏れの可能性が高い状況でした。
お湯が全く使えないため、緊急性の高いトラブルです。

■ 現地で確認した状態
・リモコンエラーチェック
・タンク、ヒートポンプの状態確認
リモコンにはE1エラーが表示されており、
タンクの残湯量も0であることを確認しました。
実際に現地で機械を確認すると、
ヒートポンプ周辺が明らかに濡れている状態でした。

■ エラーコードE1とは
ダイキンエコキュートのE1エラーは
「ヒートポンプ基板の異常」を示すエラーです。
ただし実際には
・基板そのものの故障ではなく、水漏れによる基板の濡れ
が原因であることが多く、
水漏れが関係しているケースが非常に多いエラーです。
■ 故障診断・原因
現地で詳しく点検したところ、
・ヒートポンプ周辺が濡れている
・配管からの水漏れあり
・基板が水に濡れている
という状態でした。
水漏れ箇所は
タンクとヒートポンプを接続している配管でした。
状況としては
①配管から水漏れ発生
②漏れた水がヒートポンプ内部へ侵入
③基板が濡れてショート
④E1エラー発生
⑤沸き上げ停止
という流れです。
つまり、エラーの原因は基板ですが、
根本原因は水漏れでした。


■ 対応内容
今回の修理では
①水漏れの解消
②基板交換
の両方が必要でした。
まず最優先で
・水漏れしている配管の交換
を実施。
原因を解消しないまま基板交換をしても、
同じ不具合が再発するためです。
次に
・ヒートポンプ基板の交換
を行いました。
今回は同型の中古基板を在庫として保有していたため、
即日対応が可能でした。
新品部品の在庫も確認できましたが、
スピード重視で中古部品での修理を選択しています。
修理後は
・E1エラー解除
・正常な沸き上げ動作
・タンク湯量回復
を確認し、無事に復旧しました。


■ 修理で済んだ理由・判断ポイント
今回の修理内容は
・配管交換
・基板交換
で、修理費用は5万円を超える内容でした。
年式(2009年式)を考えると
・入替を検討するタイミング
・機械入替で補助金対象になる
ので入替の方が損をしない可能性が高いケースでした。
そのため
・修理のメリット
・入替のメリット
を両方ご説明しました。
お客様からどうしても修理が良いとのご要望で、今回は「修理で継続使用」という判断になりました。
中古部品の活用により、
コストとスピードのバランスを取った修理ができた事例です。
■ 同じ症状の方への注意点
ヒートポンプ関連のエラーは
・お湯が全く沸かない
・突然使用できなくなる
という特徴があります。
また
・電源リセットで一時復旧しても再発する
ケースも多いため注意が必要です。
特に今回のように
・機械周辺が濡れている
・水漏れの痕跡がある
場合は、放置すると被害が拡大します。
日頃から
・リモコンの表示
・機械周辺の状態
を確認し、異常があれば早めに点検依頼をしてください。
■ 対応エリア・PR
弊社は岡山県全域対応のエコキュート修理業者です。
岡山市・倉敷市・総社市・玉野市・津山市など幅広く対応しております。
点検は無料です。
ご依頼があればなるべく早くお伺いし、機械が復旧できるように努めます。
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